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DUCK DIGGER UNCLE SAM CHAMBRAY SHIRTS

アンクルサムはアメリカにおける架空の人物で、様々な要素からアメリカを象徴するキャラクターの一つなのだそうである。(詳しくはこちら)
名前は知らずともそのキャラクターを一度は見たことがあるかもしれません。
今日紹介するのはウエアハウスの別レーベル、ダックディガーからリリースされたアンクルサムモデルのシャンブレーシャツ。
ポケットの形状から元ネタとなったシャツのブランドがアンクルサムだと予測出来ます。
古着屋さんではワークシャツ、ネルシャツでしか未だにお目にかかったことのないブランドでして、タグのデザインからおよそ40年代〜60年代までのアイテムを確認したことがありますが、非常に玉数の少ないアイテムです。
時代背景からいってアンクルサムというブランドはプライベートブランドではないかと予想しています。
たとえばヘラクレスがシアーズのプライベートブランドであった様に。
憶測の域を脱しないので本題に移ります。
まずは全景から。

フロントは未洗い、バックからの画像は洗いがかかっています。(写真をクリックすると拡大します)
最大の特徴であるポケットの詳細についてはあとで書きますが、全景の状態ではポケットの位置が微妙に上下していることがわかります。
また一番下のボタンから裾までが非常に長いことも確認出来ます。
ARCHIVES原宿(ウエアハウス原宿)の店長である本田さんから聞いたのですが、元ネタのシャツはもう少し着丈が長かったそうです。
今回のシャンブレーシャツでは着丈の長さを若干短くリサイズし、それに合わせバランスを崩さない範囲でボタンの位置もミリ単位でリサイズしたのだそうです。
現代風に着丈を大胆に短くカットし、タイトなシルエットにしたアイテムが目立ちますし、それが人気だとは思いますが、それは復刻ではないと思うんですね。
何故にこのサイズ感やディテールで当時このアイテムがリリースされたのか、そこを知る術がなくなってしまうと言いうか体感出来ないと言いますか、やはりワークウェアとしての理由があるからこその着丈の長さだったりポケットの位置だと思うのです。
話は脱線しはじめていますが、元ネタがあるのであれば最大限それを参考に、そして生かしたアイテムを作っていただきたい、そう思います。
個人的には資料的な要素も若干含めて購入していますので。
ここ最近「復刻」・「再現」と言いつつ羊頭狗肉になっているブランドが増えている気がしてなりません。
レプリカではなくファッションとしてのアイテムと言われればそうですかとしか言い返せませんが何か違う気がします。
話がくどくなってきましたので次に移ります。
アンクルサムモデル最大の特徴であるポケットです。

着用時には左のポケット(写真右)になりますが、実はこれポケットが2重になっています。
(2重なのがわかりやすい様にモノを入れてみました。写真をクリックすると拡大します。)
ヴィンテージと言われる時代のワークシャツには様々な形状のポケットがありますが、これはかなり独特な形ですし、アンクルサム以外では見かけません。
(ちなみに一番最初に貼り付けた写真が何も入れていない状態のポケットです)
それに比べ着用時には右ポケットになる側のポケット(写真左)はシンプルなフラップ付きのポケットになっています。
どちらのポケットも赤いカンヌキがアクセントになっています。
襟元を拡大。

パっと見た目は見慣れた感じですが、バックヨーク、肩の縫製がトリプルステッチになっていることが確認出来ます。
過去にこのブログで紹介してきたシャツとはこの辺が違い、ワーク色の濃い仕様となっています。
ボタンは過去に紹介したライトオンスネルシャツと同じものが使われていますが、古着屋さんで過去に見たものとは違い単純に流用したのではないかと思います。
ウエアハウスで参考にしたシャンブレーシャツがこれだったのかもしれませんが。
ちなみに年代にもよるのでしょうが、アンクルサムでは2タイプのボタンがあることは古着から確認しています。
小さく見づらいですがダックディガー定番のタグが縫い付けられています。
次は袖に注目してみます。

左側がボタンを閉じた状態、右が全開ですが、古い時代のシャツに見られるイッテコイ仕様になっています。
最近古着でヴィンテージシャツを拝見させていただいて思うのですが、このイッテコイ仕様は比較的見かけることが多いです。
とはいえ本当に古い時代のシャツですが。
お約束ですがマチです。

表裏、どちらからも見える様に撮影してみました。
裾はシングルで巻かれ、脇はトリプルで縫われているのが確認出来ます。
これも最近ではよく見かける空環仕上げという縫製ですね。
裏側から見ると、上から縫ってきて最後にそのまま縫い外すと言いますか、フェイドアウトしていくと言いますか、その様な仕様なのがおわかりかと思います。
空環は生産効率を上げるための縫製とも言われていますが、結果的にこれでしっかり強度が保たれているのですからヴィンテージ衣料のディテールというのは面白いものですね。
ステッチと生地のアップです。

全体的に非常にピッチの細かい縫製がされていますが、トリプルステッチがふんだんに施されワークシャツといった趣です。
生地は平織りで使い込むごとにシャンブレー特有の風合いが出ることでしょう。
さて、このアンクルサムモデルのシャンブレーシャツですが、購入時は生の状態でしたので洗いをかけた際にどれくらい縮むか計測してみました。
数字は生→自然乾燥→乾燥機での乾燥の順になっています
サイズ38
身幅 54 → 53 → 53
着丈 82 → 77 → 77
袖丈 66 → 63 → 61
といった具合です。
生の状態ではパリッ、シャリっとした状態でしたが、洗いをかけることにより目がつまり、また糊が落ちたことにより柔らかい風合いとなりました。
ライトオンスなので着用する時間帯にもよりますが9月上旬からであれば羽織る程度に使えそうですね。
最後になりますが、今日紹介したアンクルサムモデル、実は別バージョンを確認しています。
作りとしては今日紹介したシャンブレーとほぼ同じなのですが、チンスト付きハーフジップとなっているのでもう少し古い時代のアイテムかもしれません。
デッドストックでしたがお値段おどろきの13万オーバーでした。
古着としては状態にもよりますが片手程度はしている様です。
※お知らせ
8月は公私共に多忙なためほとんど記事の更新が出来ないと思われます・・・
テーマ : アメカジ - ジャンル : ファッション・ブランド
The 100th
2007年9月17日に開設したAGING ARTはおかげさまで本日100回目の記事更新となりました。
ちょうどいい機会なので今日はこれまでの反省点とこれからの抱負の様なものを書いていきたいと思います。
・まずはブログの内容から
開設当初は方向が不透明だったわけですが、Denim GalleryのTAKASHIさんから相互リンクのお話をいただき、それ以降はかなり自分のやりたい方向のブログになってきたかと思います。
詳しくはあとで書きます。
記事については写真配置、文章力に至らない点が多々ありますので、そこは今後の課題ですね。
写真では今現在大きな写真を単純に配置しているのですが、横に並べて比較しやすくする等の工夫が必要です。
文章でいえばアメカジに興味を持ち始めた方にも伝わりやすい、なおかつシンプルな構成でしょうか。
また写真でしか伝えられないのがブログですので、今後は穿き心地、着心地や、洗うことによるサイズ変化等、購入する際に参考になる要素というのを付け足すことが出来ればと考えています。
・更新について
更新のペースをもう少し早くしたいのが本音ですが、仕事が忙しいですし、だからといって中身の無い記事ばかりを更新するのだけは避けたいので現状維持になるかと思います。
また所持アイテムに関しては季節感がバラバラになるかもしれませんが、少しずつ紹介していきたいですね。
ヴィンテージならまだしも数年前に購入したアイテムがいまだに更新出来ていないというのは個人的に考え物です。
・ブログランキングについて
相互リンクのお話をいただいた際にDenim GalleryのTAKASHIさんからこの様なメッセージをいただいたことがあります。
「僕のような田舎人はショップに出向いて直接店員さんの話を聞くってことがなかなかできませんし、情報収集ってネットとか雑誌が主なんですよね。
ですから、ゼネラルさんが書かれてるような内容って凄く意義があるんです。
他にもこのような環境の方って世の中にたくさんいると思うんですよね。
そういう方にもぜひとも紹介したいと思いました。」
今ではDenim Galleryさんのリンクページからお越しいただく方も増えましたが、やはり情報というのは多ければそれに越したことはないと思います。
問題はテレビの様に情報が一方通行にならないために、多々あるサイトをくまなく見てみるとか、そのサイトで質問するとか、自分の所有アイテムと見比べて違いや個性を把握するとか、それが大切だと思うんですね。
鵜呑みせず流されず自分なりにもイメージするというか。
ブログランキングに参加している意義はこのページへ来ていただくための入り口を設置している様なものですので、ランキングよりもアクセス数の方が気になりますし、だからこそある程度の訪問者の方が定着すればあの様なランキングを続ける必要はありません。
むしろランキングよりもブログ内に設置している拍手の方が励みになっています。
まぁ、ランキング上位にいる方が探していただける確率は上がるのでしょうが、順位はおまけみたいなもんですからね。
個人的にあのランキングでおよそ10位以内にいる方で読み応えのある方はDenim & Lifeさん、アメカジ めがねさん、超個人的に語るアメカジブログさんぐらいで、あとはショップ関係者と特定ブログの方々がアメカジランキングとは言えない様な日記を乱発し身内でポチポチ言ってはランキングを上げて楽しんでいる印象ですから。
そんなにポチが好きならペットショップにでも行けと。
とにかくブログランキングに参加している間、そしてリンクさせていただいている方がいる限り、そこまで脱線した日記は乱発出来ないのではと思っています。
・個人的な物欲を
ある程度、所有アイテムには満足しています。
ですのでこれからは一時の物欲で購入するのではなく、何年後、何十年後に振り返った際に本当に購入してよかったなと思えるものを厳選して購入していきたいと考えています。
よくアメカジアイテムは一生モノと言われますが、だからこそその考えは必要なのではないかということです。
一生使えないモノをその時の雰囲気だけで買っても何も意味が無いですよね。
それが記事を書くためだけの購入など言語道断、ダメ絶対に!(警視庁より)
それを踏まえて今現在何が欲しいかというと、そこまで極端に数は出てきません。
ジーンズであればヴィンテージをとも思いますが、レプリカでも十分満足出来ます。
アロハシャツで欲しいモノはあと2,3柄なので、急いでというよりはじっくり10年程かけて出会いの日を待ちたいですね。
Tシャツやスウェットというのは特に一期一会だと思うのですが、状態の悪いアイテムが多いヴィンテージTシャツよりは現行のTシャツで満足出来ますので、最近興味があるチャンピオン以外のヴィンテージスウェットなんかを探してみたいですね。
スウェットに関しては値段的に掘り出し物がたまにある夏だからこそ探しているのが現状です。
シャツについてはマイナーなストアブランドのアイテムに興味が出ているのですが、勉強中な部分もありますので、急がずじっくりと一生モノを探し当てたいと思います。
確実に狙っているのは出たらの話ですが、1912年から作り続けられているL.L.BeanのBean Bootsの100周年モデル。
ヴィンテージで欲しいビーンブーツがあっても数年後には100周年モデルが出るだろうということでここ数年ずっと購入を我慢しています。
・趣味
楽器、革細工、料理等、好きなことはあるのですが、それもサボりがちになっています。
忙しいからではなく、忙しいからこそ時間を有効的に集中して精進していけたらと思いますが、果たしてどうなることやら。
最近一番やりたいことはお盆で帰省をした際に燻製作りをすることです。
書きたいことはまだ山ほどあるのですが、個人的なことをダラダラ書いてもつまらなくなってしまいますので今日はこれぐらいにしておきます。
節目ということでこの様な記事をあえて書きましたが、次回からは今日の内容をふまえて通常の内容に戻ります。
それではこれをご覧のみなさま、200回までは確実に頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします。
ちょうどいい機会なので今日はこれまでの反省点とこれからの抱負の様なものを書いていきたいと思います。
・まずはブログの内容から
開設当初は方向が不透明だったわけですが、Denim GalleryのTAKASHIさんから相互リンクのお話をいただき、それ以降はかなり自分のやりたい方向のブログになってきたかと思います。
詳しくはあとで書きます。
記事については写真配置、文章力に至らない点が多々ありますので、そこは今後の課題ですね。
写真では今現在大きな写真を単純に配置しているのですが、横に並べて比較しやすくする等の工夫が必要です。
文章でいえばアメカジに興味を持ち始めた方にも伝わりやすい、なおかつシンプルな構成でしょうか。
また写真でしか伝えられないのがブログですので、今後は穿き心地、着心地や、洗うことによるサイズ変化等、購入する際に参考になる要素というのを付け足すことが出来ればと考えています。
・更新について
更新のペースをもう少し早くしたいのが本音ですが、仕事が忙しいですし、だからといって中身の無い記事ばかりを更新するのだけは避けたいので現状維持になるかと思います。
また所持アイテムに関しては季節感がバラバラになるかもしれませんが、少しずつ紹介していきたいですね。
ヴィンテージならまだしも数年前に購入したアイテムがいまだに更新出来ていないというのは個人的に考え物です。
・ブログランキングについて
相互リンクのお話をいただいた際にDenim GalleryのTAKASHIさんからこの様なメッセージをいただいたことがあります。
「僕のような田舎人はショップに出向いて直接店員さんの話を聞くってことがなかなかできませんし、情報収集ってネットとか雑誌が主なんですよね。
ですから、ゼネラルさんが書かれてるような内容って凄く意義があるんです。
他にもこのような環境の方って世の中にたくさんいると思うんですよね。
そういう方にもぜひとも紹介したいと思いました。」
今ではDenim Galleryさんのリンクページからお越しいただく方も増えましたが、やはり情報というのは多ければそれに越したことはないと思います。
問題はテレビの様に情報が一方通行にならないために、多々あるサイトをくまなく見てみるとか、そのサイトで質問するとか、自分の所有アイテムと見比べて違いや個性を把握するとか、それが大切だと思うんですね。
鵜呑みせず流されず自分なりにもイメージするというか。
ブログランキングに参加している意義はこのページへ来ていただくための入り口を設置している様なものですので、ランキングよりもアクセス数の方が気になりますし、だからこそある程度の訪問者の方が定着すればあの様なランキングを続ける必要はありません。
むしろランキングよりもブログ内に設置している拍手の方が励みになっています。
まぁ、ランキング上位にいる方が探していただける確率は上がるのでしょうが、順位はおまけみたいなもんですからね。
個人的にあのランキングでおよそ10位以内にいる方で読み応えのある方はDenim & Lifeさん、アメカジ めがねさん、超個人的に語るアメカジブログさんぐらいで、あとはショップ関係者と特定ブログの方々がアメカジランキングとは言えない様な日記を乱発し身内でポチポチ言ってはランキングを上げて楽しんでいる印象ですから。
そんなにポチが好きならペットショップにでも行けと。
とにかくブログランキングに参加している間、そしてリンクさせていただいている方がいる限り、そこまで脱線した日記は乱発出来ないのではと思っています。
・個人的な物欲を
ある程度、所有アイテムには満足しています。
ですのでこれからは一時の物欲で購入するのではなく、何年後、何十年後に振り返った際に本当に購入してよかったなと思えるものを厳選して購入していきたいと考えています。
よくアメカジアイテムは一生モノと言われますが、だからこそその考えは必要なのではないかということです。
一生使えないモノをその時の雰囲気だけで買っても何も意味が無いですよね。
それが記事を書くためだけの購入など言語道断、ダメ絶対に!(警視庁より)
それを踏まえて今現在何が欲しいかというと、そこまで極端に数は出てきません。
ジーンズであればヴィンテージをとも思いますが、レプリカでも十分満足出来ます。
アロハシャツで欲しいモノはあと2,3柄なので、急いでというよりはじっくり10年程かけて出会いの日を待ちたいですね。
Tシャツやスウェットというのは特に一期一会だと思うのですが、状態の悪いアイテムが多いヴィンテージTシャツよりは現行のTシャツで満足出来ますので、最近興味があるチャンピオン以外のヴィンテージスウェットなんかを探してみたいですね。
スウェットに関しては値段的に掘り出し物がたまにある夏だからこそ探しているのが現状です。
シャツについてはマイナーなストアブランドのアイテムに興味が出ているのですが、勉強中な部分もありますので、急がずじっくりと一生モノを探し当てたいと思います。
確実に狙っているのは出たらの話ですが、1912年から作り続けられているL.L.BeanのBean Bootsの100周年モデル。
ヴィンテージで欲しいビーンブーツがあっても数年後には100周年モデルが出るだろうということでここ数年ずっと購入を我慢しています。
・趣味
楽器、革細工、料理等、好きなことはあるのですが、それもサボりがちになっています。
忙しいからではなく、忙しいからこそ時間を有効的に集中して精進していけたらと思いますが、果たしてどうなることやら。
最近一番やりたいことはお盆で帰省をした際に燻製作りをすることです。
書きたいことはまだ山ほどあるのですが、個人的なことをダラダラ書いてもつまらなくなってしまいますので今日はこれぐらいにしておきます。
節目ということでこの様な記事をあえて書きましたが、次回からは今日の内容をふまえて通常の内容に戻ります。
それではこれをご覧のみなさま、200回までは確実に頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします。
ウエアハウス 10周年記念モデル Lot.1601 ブラックベア vol,2
ウエアハウスから10周年記念モデルとしてリリースされたブラックベアモデルの紹介です。
通常よりもライトオンスな生地を使用しているモデルなので夏場をメインとして穿き込み、また色落ちを気にせず汚れたら洗うという世間一般的な着用となっています。
穿き込み期間としては2007年、2008年の夏の5ヶ月程度で洗濯回数は7,8回程度かと思いますが詳細は当人としても不明です。
あまり変化はありませんが、写真を使いながら進めていきます。
まずはフロントから。

毎回写真に工夫が無いので実物の風合いをお届け出来ていないのですが、右綾特有の捻れが出ていることは確認出来るかと思います。
次にバックから。

ややゆったりとしたシルエットですが、適度にひざ下からテーパードが入っているラインなので比較的スッキリと穿くことが可能です。
フロントを拡大してみました。

この写真を凝視すると次のことが確認出来ます。
ボタンはトップボタンを含めて4個、ウォッチポケットにリベット無し、サスペンダーボタンが付属、隠しリベットの使用、脇は巻き縫い、ステッチで確認出来ますがパッチはセンターに配置。
リーバイスでいえば大戦モデル的なディテールを含んだ作りともいえますが、サスペンダーボタンがあったりと謎のモデルです。
詳しく調べようにもブラックベア自体がLEEに吸収されたブランドということまでしかわからず、古着でもお目にかかる機会が無いので個人レベルで年代の特定までは出来ません。
バックはこんなかんじ。

洗濯が多いせいかパッカリングが目立ち、またベルトループの色落ちも確認出来るかと思います。
とにかくポケットが大きいのは間違いありません。
裾を拡大しました。

このモデルの特徴的なディテールであると思いますが、チェーンステッチが二重に施されています。
これ専用のミシンが無いのか、当時ウエアハウス恵比寿店の店長であった松下さんが苦労しながら裾上げしてくれたのがこれです。
あまりお目にかかることのないアタリになっています。
生地を拡大しました。

写真の撮り方が悪いのですが少しでも縦落ち感が伝わればと思います。
ただ実物とは少し違う様になってしまったかなといった印象ではありますが。
最後に先程書きましたが、このブラックベアモデルのバックポケットがどれ程の大きさなのかを比べてみました。

右上 フラットヘッド 3005LTD
左上 ウエアハウス 大戦モデル Lot.S55011XX(UNION別注)
右下 ウエアハウス 10周年記念モデル Lot.1601 ブラックベア
左下 リーバイス 66後期
まだ紹介していないアイテムを登場させたくはなかったのですが、比較ということでリーバイスを含む4本を並べてみました。
今日紹介したブラックベアモデルのポケットのサイズだけが別物といったところですね。
ポケットの中身を取り出しづらいのは言うまでもありません。
暑い日が続いていますのでしばらくはこれをメインにすごしたいと考えています。
通常よりもライトオンスな生地を使用しているモデルなので夏場をメインとして穿き込み、また色落ちを気にせず汚れたら洗うという世間一般的な着用となっています。
穿き込み期間としては2007年、2008年の夏の5ヶ月程度で洗濯回数は7,8回程度かと思いますが詳細は当人としても不明です。
あまり変化はありませんが、写真を使いながら進めていきます。
まずはフロントから。

毎回写真に工夫が無いので実物の風合いをお届け出来ていないのですが、右綾特有の捻れが出ていることは確認出来るかと思います。
次にバックから。

ややゆったりとしたシルエットですが、適度にひざ下からテーパードが入っているラインなので比較的スッキリと穿くことが可能です。
フロントを拡大してみました。

この写真を凝視すると次のことが確認出来ます。
ボタンはトップボタンを含めて4個、ウォッチポケットにリベット無し、サスペンダーボタンが付属、隠しリベットの使用、脇は巻き縫い、ステッチで確認出来ますがパッチはセンターに配置。
リーバイスでいえば大戦モデル的なディテールを含んだ作りともいえますが、サスペンダーボタンがあったりと謎のモデルです。
詳しく調べようにもブラックベア自体がLEEに吸収されたブランドということまでしかわからず、古着でもお目にかかる機会が無いので個人レベルで年代の特定までは出来ません。
バックはこんなかんじ。

洗濯が多いせいかパッカリングが目立ち、またベルトループの色落ちも確認出来るかと思います。
とにかくポケットが大きいのは間違いありません。
裾を拡大しました。

このモデルの特徴的なディテールであると思いますが、チェーンステッチが二重に施されています。
これ専用のミシンが無いのか、当時ウエアハウス恵比寿店の店長であった松下さんが苦労しながら裾上げしてくれたのがこれです。
あまりお目にかかることのないアタリになっています。
生地を拡大しました。

写真の撮り方が悪いのですが少しでも縦落ち感が伝わればと思います。
ただ実物とは少し違う様になってしまったかなといった印象ではありますが。
最後に先程書きましたが、このブラックベアモデルのバックポケットがどれ程の大きさなのかを比べてみました。

右上 フラットヘッド 3005LTD
左上 ウエアハウス 大戦モデル Lot.S55011XX(UNION別注)
右下 ウエアハウス 10周年記念モデル Lot.1601 ブラックベア
左下 リーバイス 66後期
まだ紹介していないアイテムを登場させたくはなかったのですが、比較ということでリーバイスを含む4本を並べてみました。
今日紹介したブラックベアモデルのポケットのサイズだけが別物といったところですね。
ポケットの中身を取り出しづらいのは言うまでもありません。
暑い日が続いていますのでしばらくはこれをメインにすごしたいと考えています。
テーマ : アメカジ - ジャンル : ファッション・ブランド
BACKDROP SURFER KING T-shirt (anvil)
流行を気にせず、【永く着続ける事が出来る服、着込む事で生まれる風合いを楽しめる服】をテーマに独自のセレクトでアメリカンカジュアルを提案しているのが群馬県前橋市のMr.OLDMANさん。
ありがたい事に相互リンクのお話をいただき、このブログのリンク欄でもMr.OLDMAN lifetime storeを確認出来るかと思います。
先日の大江洋服店さん同様、距離の問題で実際に伺ったことはないのですが、近ければ確実に通い詰めるお店です。
CAMCO、spruce、Health knit等、ウエアハウス等の日本製のみならずmade in usaアイテムを扱うセンスがずば抜けていると思います。
そんなMr.OLDMANさんのブログで少し懐かしいアイテムを見かけたので今日は夏らしいアイテムを紹介したいと思います。

リリースしたのは説明不要かと思いますが渋谷のバックドロップ。
anvilのボディーにバーガーキングをパロった染み込みプリントが施されています。
購入時期としては4,5年前だったと思います。
パロディーが得意といえば当時はAPEが有名だった気がするのは懐かしい話ですが、これは夏らしいデザイン、配色にやられ即購入した記憶があります。
Tシャツ自体はanvilのトリムTですのでそこまで細かいコダワリは感じられず、シームレスな丸胴、タコバインダーという仕様です。
Anvil社のTシャツは下着としてではなくアウターとしてのTシャツというコンセプトらしく、そのせいか少し大きめに感じます。
Tシャツの種類としては5,6オンス、6,1オンス、7,1オンスのものがある様ですが、このTシャツは5,6オンスのものだと思います。
極端に肉厚ではないですが適度にコシがありパリっとした感触はなかなかのものですね。
現在多くのブランドがanvil社のTシャツを使用し自社のデザインを施し商品としてリリースしていることからも、信頼あるTシャツなのかもしれません。
個人的には日本製のTシャツのクオリティが非常に高いと思っていますが。
暑さ厳しい季節になってきましたがTシャツが大活躍する季節でもあります。
しっかりと洗い強い日差しのもとでパリっと乾燥させたTシャツで気持ちよく夏を過ごしたいものです。
お気に入りのTシャツであればなおさら気持ちがいいですよね。
ありがたい事に相互リンクのお話をいただき、このブログのリンク欄でもMr.OLDMAN lifetime storeを確認出来るかと思います。
先日の大江洋服店さん同様、距離の問題で実際に伺ったことはないのですが、近ければ確実に通い詰めるお店です。
CAMCO、spruce、Health knit等、ウエアハウス等の日本製のみならずmade in usaアイテムを扱うセンスがずば抜けていると思います。
そんなMr.OLDMANさんのブログで少し懐かしいアイテムを見かけたので今日は夏らしいアイテムを紹介したいと思います。

リリースしたのは説明不要かと思いますが渋谷のバックドロップ。
anvilのボディーにバーガーキングをパロった染み込みプリントが施されています。
購入時期としては4,5年前だったと思います。
パロディーが得意といえば当時はAPEが有名だった気がするのは懐かしい話ですが、これは夏らしいデザイン、配色にやられ即購入した記憶があります。
Tシャツ自体はanvilのトリムTですのでそこまで細かいコダワリは感じられず、シームレスな丸胴、タコバインダーという仕様です。
Anvil社のTシャツは下着としてではなくアウターとしてのTシャツというコンセプトらしく、そのせいか少し大きめに感じます。
Tシャツの種類としては5,6オンス、6,1オンス、7,1オンスのものがある様ですが、このTシャツは5,6オンスのものだと思います。
極端に肉厚ではないですが適度にコシがありパリっとした感触はなかなかのものですね。
現在多くのブランドがanvil社のTシャツを使用し自社のデザインを施し商品としてリリースしていることからも、信頼あるTシャツなのかもしれません。
個人的には日本製のTシャツのクオリティが非常に高いと思っていますが。
暑さ厳しい季節になってきましたがTシャツが大活躍する季節でもあります。
しっかりと洗い強い日差しのもとでパリっと乾燥させたTシャツで気持ちよく夏を過ごしたいものです。
お気に入りのTシャツであればなおさら気持ちがいいですよね。
テーマ : アメカジ - ジャンル : ファッション・ブランド
西武ドーム フィールドビューシート
7月10日(金)、西武ドームに行ってきました。
物心が付いたら西武ファンだったという俺なのですが、不思議と過去に西武戦を現地で観戦した際には一度も負けたことが無いという強運の持ち主。
が、運を使い果たしたか今年に入ってからはオープン戦を含め一度も勝ち試合を見られていません。
つまりこの日も負けたということですね。
それはさておき、いつもは服のことばかり書いていますのでたまには違うことでも書いてみます。
まずは西武ドーム入り口でレオとライナがお出迎え。

その昔、人に向かって指を刺すなと教わりましたがしっかり指を刺されました。
まぁ、いいや。
本日のタイトルにもありましたが新設されたフィールドビューシートに移動します。

従来であれば1塁側がホームチーム側だったのですが今年から西武ドームは3塁側がホームチームベンチとなりました。
この日は3塁側のチケットを取れなかったので1塁側での観戦。
赤い丸で囲んだあたりです。

先程赤丸で囲んだ手前にブルペンがあったのを確認出来たかと思いますが、これぐらい近くで投球練習を見ることが出来ます。
外野席で応援するのもいいですが、指定席には指定席の良さがあります。
で、これがフィールドビューシート。

今年から新設されたフィールドビューシートは昨年までであればグラウンド内に位置する最前列ですのでヘルメットが席に置かれ、貸しグローブも用意されていました。
これはおまけ画像。


ここから全国のお茶の間や新聞記事へと画像やら写真が配信されています。
こちらも今年から西武ドームに新設されたダグアウトテラスなるシート。

この席は相撲でいうところの升席の様なものですかね。
4人掛けのベンチと1人掛けのベンチがあり、簡単に言うと飲み席ですね。
このシートではまだ観戦したことがありませんが来月の27日にお誘いをいただきました。
さて、フィールドビューシートに戻ります。
試合前といえば練習があるのですが、やはり練習とはいえ選手が近いのでいつもとは雰囲気が違いますね。

練習ですのでポジションのかぶる江藤、おかわりの2ショットも見ることが出来ます。

練習に気を取られていたらあっという間に試合直前となっていました。
あまりにもグラウンドが近いので持参したグローブを取り出し身を守ろうとしていたのですが・・・
なにやらネットが取り外され・・・

ポールまで外され・・・

気が付けばこんな状態に!

右打者が振り遅れれば1塁側へのファールボールになるわけで落ち着いて観戦どころではありません。
必然的にこうなります。

この日は運よく頭上を数回ボールが通過しただけでしたが、落ち着いて観戦したい方へはオススメ出来ない席です。
でもあれか、俺みたいにこれが目当ての方には超オススメ出来ますけどね。

と、駆け足でお伝えしてきました本日でしたが、大リーグではオールスターも終わり、日本でももうすぐオールスターゲーム。
梅雨も明け暑い日が続きますが、野球観戦しながら冷たいビールが最高という季節になりましたね。
俺はビールが苦手な上に家ではまったく飲みませんけどね。
それではまた次回、通常の記事でお会いしましょう。
物心が付いたら西武ファンだったという俺なのですが、不思議と過去に西武戦を現地で観戦した際には一度も負けたことが無いという強運の持ち主。
が、運を使い果たしたか今年に入ってからはオープン戦を含め一度も勝ち試合を見られていません。
つまりこの日も負けたということですね。
それはさておき、いつもは服のことばかり書いていますのでたまには違うことでも書いてみます。
まずは西武ドーム入り口でレオとライナがお出迎え。

その昔、人に向かって指を刺すなと教わりましたがしっかり指を刺されました。
まぁ、いいや。
本日のタイトルにもありましたが新設されたフィールドビューシートに移動します。

従来であれば1塁側がホームチーム側だったのですが今年から西武ドームは3塁側がホームチームベンチとなりました。
この日は3塁側のチケットを取れなかったので1塁側での観戦。
赤い丸で囲んだあたりです。

先程赤丸で囲んだ手前にブルペンがあったのを確認出来たかと思いますが、これぐらい近くで投球練習を見ることが出来ます。
外野席で応援するのもいいですが、指定席には指定席の良さがあります。
で、これがフィールドビューシート。

今年から新設されたフィールドビューシートは昨年までであればグラウンド内に位置する最前列ですのでヘルメットが席に置かれ、貸しグローブも用意されていました。
これはおまけ画像。


ここから全国のお茶の間や新聞記事へと画像やら写真が配信されています。
こちらも今年から西武ドームに新設されたダグアウトテラスなるシート。

この席は相撲でいうところの升席の様なものですかね。
4人掛けのベンチと1人掛けのベンチがあり、簡単に言うと飲み席ですね。
このシートではまだ観戦したことがありませんが来月の27日にお誘いをいただきました。
さて、フィールドビューシートに戻ります。
試合前といえば練習があるのですが、やはり練習とはいえ選手が近いのでいつもとは雰囲気が違いますね。

練習ですのでポジションのかぶる江藤、おかわりの2ショットも見ることが出来ます。

練習に気を取られていたらあっという間に試合直前となっていました。
あまりにもグラウンドが近いので持参したグローブを取り出し身を守ろうとしていたのですが・・・
なにやらネットが取り外され・・・

ポールまで外され・・・

気が付けばこんな状態に!

右打者が振り遅れれば1塁側へのファールボールになるわけで落ち着いて観戦どころではありません。
必然的にこうなります。

この日は運よく頭上を数回ボールが通過しただけでしたが、落ち着いて観戦したい方へはオススメ出来ない席です。
でもあれか、

と、駆け足でお伝えしてきました本日でしたが、大リーグではオールスターも終わり、日本でももうすぐオールスターゲーム。
梅雨も明け暑い日が続きますが、野球観戦しながら冷たいビールが最高という季節になりましたね。
俺はビールが苦手な上に家ではまったく飲みませんけどね。
それではまた次回、通常の記事でお会いしましょう。






